当サイトの広告ブロックを禁止する手順

各ブラウザに標準搭載されている広告ブロック/追跡防止機能で、当サイトを例外に設定する手順をまとめました。
これにより、他のサイトでは広告をブロックしたまま、当サイトだけ正常に表示できます。
※もし広告ブロック用のプラグインや拡張機能(AdBlock、uBlock Origin など)を導入している場合は、そちらのアイコンから「このサイトを許可」「Pause on this site」などを選んでください。

Safari(iPhone / iPad / macOS)

  1. 当サイトを開いた状態で、アドレスバー左の「AA」アイコンをタップ/クリックします。
  2. 「コンテンツブロッカーをオフにする」または「このWebサイトの設定」を選びます。
  3. 「コンテンツブロッカー」をオフにすると、このサイトでは広告が表示されます。

Opera(PC版 / モバイル版)

  1. 当サイトを開いた状態で、アドレスバー右の盾マークをクリックします。
  2. 「このサイトで広告ブロックを無効にする」または「Allow ads on this site」を選びます。
  3. ページを再読み込みすると、このサイトでは広告が表示されます。

Microsoft Edge

  1. 当サイトを開いた状態で、アドレスバー左の「鍵」アイコンをクリックします。
  2. 表示されるメニューの「このサイトでの追跡防止」のチェックを外します。
  3. ページを再読み込みすると、このサイトでは広告が表示されます。

Firefox

  1. 当サイトを開いた状態で、アドレスバー左の「盾」アイコンをクリックします。
  2. 「強化型トラッキング防止」のチェックを外します。
  3. ページを再読み込みすると、このサイトでは広告が表示されます。

Google Chrome

Chrome は迷惑広告を標準でブロックする場合があります。誤って当サイトが対象になっている場合は、以下を確認してください。

  1. 当サイトを開いた状態で、アドレスバー左の「鍵」アイコンをクリックします。
  2. 「サイトの設定」を選びます。
  3. 「広告」が「ブロック」になっている場合は「許可」に変更します。
  4. ページを再読み込みすると、このサイトでは広告が表示されます。

まとめ

  • Safari → 「コンテンツブロッカーをオフ」
  • Opera → 盾アイコンから「このサイトでは許可」
  • Edge → 「このサイトでの追跡防止」のチェックを外す
  • Firefox → 「強化型トラッキング防止」のチェックを外す
  • Chrome → サイトの設定 → 「広告」を許可に変更
  • プラグイン利用時 → 拡張機能アイコンから「このサイトを許可」などを選択

2025/09/22 12:22